新型コロナウイルスのワクチン接種日決まりました
職場の職域接種は今月１日から接種可能でしたが、接種日を自分で選んで可、とのことだったので思案してました。普通なら１回目を早めに決めて２回目を４週間後に、ってのが普通の決め方かと思いますが、２回目の副反応の話を聞くと単身先で独りで倒れた場合を考えて看病してもらえる自宅に居られる時に打った方がいいか、と２回目の日程を夏休みに隣接する日に決めてから１回目は逆算して４週間前に決めました。
『ワクチン至上主義』って訳ではないですけど、自分が罹らないのも避けたいですが周囲にうつさない事を優先したい方が大きいかも。家族然り職場然り。（職場は、周囲よりも一足先に接種できる形、家族は義母は２回目まで終了。妻は、自治体なら１回目が来月以降、パート先の職域接種は不明）何事もなく無事に終了して欲しいものです。
で、夏休みで思い出した。ペパクラ、夏休み中に作製済ませたいなぁ。と言うことは、それまでに設計・展開を済ませておかないといけないんだよなぁ。別に物理的に制約がある訳ではないから自分の気持ち（ヤル気・根気）次第なだけなんだよなぁ。
今年のガンパク、鳥取の発症数だけ見ると出来そうに見えるけど、人口が少ない（笑）のと対策が機能しているのとで抑えられてるとしたら、県外からの流入は忌避されるだろうから『県内在住者のみ』で県外参加者お断りの可能性もあるだろうなぁ。参加・展示できないなら、夏休み中に作製を終わっている必要もないとするとモチベーションが上がらないのも事実だし。オリンピックが終わって３回目の緊急事態宣言が年内まで発令、なんて事態になったら諦めもつくんだけど（笑。不謹慎だけど、でも、その場合の爆発は関東中心だろうから東海以西は大丈夫？とか）。あ、でもその頃には夏休みも終わってるか。
