明日、会社の職域接種による新型コロナウイルスのワクチンを打ちに行きます。
自治体の接種券も先日無事に届きました。それによると自治体の接種は19日から予約開始で実際に接種可能なのは7月末以降とのことで、無理に会社の職域接種に飛び込まなくてもよかったかな?との思いも(1回目が8月過ぎると思ってましたからねぇ)。特にモデルナ社製じゃなくファイザー社製の方が良ければ。
さて、巷でいろいろと情報が飛び交っているワクチンの副反応ですが、実母も義母もファイザー社製で2回の接種が既に終了。どちらも当日身体のダルさは覚えたものの高熱などの体調不良はなかった模様。こればっかりは個人によるので何とも言えませんが、二人が大したことなかったのは僥倖です。
そんな中、ツイートの中に面白い記事が。それは
『モデルナ社製のワクチンを打つことになったので、副反応について検索していると、「会社の上司が長年の肩痛が直った、と言っていた」との記事を見つけた。そんなバカな(笑)と思っていたら、長年悩まされていた腰痛が気にならなくなっているとこに気が付いた』
でした。確かに普通に見たら『そんなバカな(笑)』が正しい反応ですよね。でも、今回のワクチンはこれまでにないmRNAを使ったワクチンなので、どんな症状がこの先現れるかも判らないシロモノですしね。あっても可笑しくないかと。負の反応ばかりがメディアには取り上げられがちですが、正の反応ももっと取り上げて貰っても(真実であれば、ですが(笑))
なんでこんなこと書いてるかというと、今抱えている腰痛が改善しないかなぁ、と。もし改善したとすれば、モデルナ社製を選んだ選択が正しかったと思えるかと。それこそ、個人の資質(体質?)に因るものなので、空けてビックリ玉手箱ですね。
因みに、ファイザー社製ワクチンの正の副反応ですが
『女性の胸が大きくなった』
というのがあるとかないとか・・・