先週、無事試験が終わりました。結果は
見事に撃沈しました(泣)選択式問題と記述式問題は例年の中では出来が良かったと思うのですが、最後の論述式問題が全然ダメでした。内容もさることながら、決められた最低文字数をクリアできなかったのですから評価に値しないかと。唯一の希望は、前半の得点が合格点に到達して次回の試験で免除になることくらい。さて、その次回はどうするかな。
そんな訳で、1ヶ月ぶりの更新です。この1ヶ月はまがりなりにも真面目に勉強していたのでペパクラからは離れてました。試験が無事(結果は不本意ながら)終了したので、来年の設計を再開しました。
1機目はコレ。前回いろいろ書きましたが、「今作りたいもの」を作るのが精神的にも一番イイ物が作れるのだと。そんな訳で「リーベン・ヴォルフ」当確です。再開してから1週間でココまで来たらイイ感じかと。ただ、前回のように参考になる作例が立体で存在せず、イラスト1枚だけなので、なかなか難しいところも。それを「縛られずに自由に作れる」と取れるかどうかがこの先の結果につながるのかと。
さて、問題は2機目以降。意中の最右翼だった「ガンダムSEED FREEDOM」の新型が思いの外、期待外れだった。設定画がああなのはいつものことなので、実際の機体はもっとスマートなんでしょうが主役機2機の「コレジャナイ感」は残念。真の主役機はこれから、との噂もあるのでそこに期待しますか。
そうでなかったら、当初の予定通り、「ガルスJ」か「ゲルググ3」か。そうなると「ガンダム顔」の機体がないことになるので、SDで補完するか。今、心にあるのは「V2ガンダム」のリビルド。自作2機目がそうでしたが、今一つ中途半端なスタイルなので、今年の「Hi-V」と同じスタイルで作り直したいな、と。そうでないなら、やはり「ガンダムSEED」から「ストフリ」でも作りますか。ただ、「ガンダムSEED FREEDOM」のまだ見ぬ主役機がお眼鏡に適ったらそっちをリアルの2機目にすると、コッチの機体がなくなるしなぁ。
ま、年内はリーベン・ヴォルフの設計を完成させることに注力します。