昨日の「ワールド ワイ動ショー」でのこと。
「世界の映画入館料」比較でインドが凄く安いのは、「ボリウッド」と呼ばれるくらい映画製作が盛んであることが挙げられてました。それに関連して、小峠さんが自分の感動したインド映画について熱弁を奮っていたんですが、映画の評価点が平均以上であることにはご満悦の様子でしたが、評価点を最低の1を付けている人が居ることに言及してからおかしな方向に。
「あの映画が最低の1なら、お前の最高の5は何なんだ?」
う~ん、誰も聖人君子じゃないんで自分のお気に入りを否定する意見に反発するのは判りますが、その理由が「1を付けているのが映画の内容と関係ないこと」とか「(ハリウッドに比べて)お金を掛けてないので技術的にショボい」とか、そこに憤って反発しているなら共感もできるのですが前述の通り、内容には触れずにただただ1を付けていることに納得がいかないことを述べるのみ。
あれだと、
「俺がイイと言っているのに、それが判らない方が悪い」
「あれの良さが判らない方がおかしい」
「俺の感性が正しくて、(それが万人の意見であり)それと違う意見は認めない」
と、上から目線の感想にしか見えない。
まあ、もともと(強い口調で熱く語る)そんなキャラクターですし所詮娯楽番組の中のことですけど、好きな芸人さんの1人でしたが単なる一芸人の1人になってしまったことだけお伝えしておきます(笑)
さて、ペパクラの進捗です。
日々の余暇時間を試験勉強(とあるサイトの過去問を1試験分/日解く)とペパクラの設計を半々で活用。
う~ん、悪くないとは思うんですが・・・腕が短いか?肩装甲が大きい分そう見えるのか?肩装甲は立体感に拘って形状を作ってみましたが、参考にしているRGやMGでも今一つ構造が呑み込めないところがあって。現物ではなく作例写真だけなので、見たい方向から必ずしも見れるとは限らないので限界はありますね。
さて来週は試験直前の週末なので進捗があるかは微妙。日々の勉強が順調に進んでれば余裕があるけれども、切羽詰まってればさすがに無理かな?