毎年恒例の鳥取行 その1です。
まずは本来の目的のガンパク19です。
開催日昼過ぎに入りましたが、既に半分以上が埋まってました。
我らがペパクラ組のブースです。今年は独立した部門としての開催です。先着組は既に来場しており展示済み。
キャラホビなどのイベントがコロナ禍以降復活していないので、数少ない表現の場として関東・近畿・中国地方から参加してくれました。概ね1写真/一人なんですが、こうしてみるとみんな個性がありますね。最後の2枚は同じ方のガンプラとの共作で、こう言ったことができる、この広さがペパクラの魅力ですかね。
で、最後に僭越ながら私の作品も飾らせていただきました。アクシズてんちょうからは「(いい意味で)よくこの機体作ったな」とお褒めの言葉をいただきました。
ここからは、この展示会本来の作品から、気になったのを。
「ガンパク」と銘打ってますが、この作品の広さがこの展示会の良さですよね。「好きこそものの上手なれ」、好きな機体を好きなように作るからこそ輝くんですね。
さてこれでガンパク19は終了。今日から来年の「ガンパク20」に向けて次の設計を始めないといけないんですが・・・まだ決まってません(泣)幾つか作りたいのはあるのですが、なかなか決めきれず。よく見るとガンパク20周年、何かコンセプトに合ったモノが作りたいとの気持ちも。今年の「SEED縛り」みたいなのがあればそれに乗っかるのですが、まだ公開されてませんからねぇ。